• Slime Synthesizer2014.12

    Slime_Synthesizer_l

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    これは流動体、または不定形のシンセサイザーである。
    スライムを触る事、または形を変形させることで音が変わるこのスライムシンセサイザーは、まるで音の雲をつかんでいるような、音波を作り出しているような感覚を持つ事ができます。全く新しい楽器体験となるでしょう。
    これは、シンセサイザー本体とまず自分をつなぎ、別接点をスライムの方へつなげることで
    スライムを触った時に音が出る仕組みになっています。

    1937年に開発されたポリフォニック・シンセサイザー「ワーボ・フォルマント・オーゲル」から1952年レイモンド・スコットが開発したシンセサイザー「Clavivox」、そして、ロバート・モーグが開発し、1964年に公開されたアナログシンセサイザー「モーグ・シンセサイザー」から、いまだかつてない不定形のシンセサイザーがスライムシンセサイザーです。

    スライムシンセサイザーは音を生み出すこと、音を変化させる事に特化してるため、これまでのシンセサイザーのように音階を出す事にこだわらず、リズムボックスとしての側面が多いに得意とするものになることを願っています。

    Slime Synthesizer is a fluid, amorphous synthesizer.

    By touching or deforming the shape of the slime, the alteration of tone is caused.
    Slime Synthesizer gives you the sensation as if you are generating a tone by grabbing a cloud of sounds.

    Connecting the body of synthesizer to human and other contact to the slime create the mechanism of tone generation caused by touching the slime.
    The deformation of slime and the distance between contact produces a change in electrical resistance, and this cause the alteration of generated tone.
    The replacement of the invisible and unimaginable flow of electricity to a tone make the flow of electricity to be sensible and imaginable.
    And one can also study electric circuit by feeling, from the experience to recognize the change in electrical resistance with sound that is caused by deformation of slime.

    Slime Synthesizer gives the new experience of playing an instrument, equipped with an unprecedented interface of amorphous slime.

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    メディア芸術祭において新人賞をいただいたスライムシンセサイザーについて

    [佐々木有美+ドリタ]
    [川内尚文]

    別々のチームとして活動していくこととなりました。
    両方とも応援をいただけると嬉しいです。

    ■各問い合わせ先は

    [佐々木有美+ドリタ]

    基本的にこの二人は一緒に活動してますので、
    どちらでも大丈夫ですが、個人のサイトへご連絡ください。

    佐々木さんはサイト
    https://yumisasaki.wordpress.com/

    ドリタはこちらまで。
    http://doritab.com/?cat=5

    [川内尚文]
    川内さんはエアガレージまで
    http://airgarage.wix.com/airgarage

    これからもよろしくお願いします!

    ドリタ

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